2017年5月18日  
 

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「一帯一路」飲食娯楽ビッグデータ 海外はタイが人気

人民網日本語版 2017年05月18日10:53

生活サービスプラットフォーム・美団点評のデータ研究機関がこのほど発表した「一帯一路」(the belt and road)の飲食や娯楽に関するビッグデータ報告によると、中国人の海外旅行ではタイが一番人気のある目的地で、食事ではタイの蟹カレー(プーパッポンカリー)に最も注目が集まっているという。第一財経網が伝えた。

グルメと旅はさまざまなものを結びつける役割を果たし、「一帯一路」の交流・協力を推進しており、中国の対外文化交流における「名刺」にもなっている。国家級トップレベルデザインの「一帯一路」が発表され、実施されると、中国から外に出て沿線国家に旅する動きが促進されると同時に、美団点評もサービスの海外カバー範囲が年々拡大し、爆発的な成長を遂げた。

データをみると、各国の生活サービスフローの増加ランキングでは、タイ、シンガポール、ベトナム、マレーシア、インドネシアがベスト5に並んだ。各国の観光地の増加率ランキングでは、タイ・チェンマイのナイトバザール(夜市)、ベトナム・ダラットのクレイジーハウス、シンガポールのマダムタッソー蝋人形館、マレーシアのチェナンビーチ、カンボジアの民俗文化村が上位に並んだ。

「一帯一路」沿線各国のうち、グルメ話題ランキングのトップ5に名前が挙がったのは、タイの蟹カレー、シンガポールのマーラー蟹、マレーシアのロブスターバターソースがけ、モルジブのトムヤムクンスープ、インドネシアのスペアリブだった。同報告によると、美団点評には海外の中華レストラン12万店以上が登録されており、中華料理は今や世界的なグルメになっている。海外の中華レストラン数の上位5ヶ国は、米国、日本、インド、英国、カナダ。

グルメは1つの側面から「一帯一路」の成果を映し出す。同報告によると、すべての「一帯一路」沿線国家のうち、中華レストランの増加率が上位5ヶ国は、マレーシア、タイ、シンガポール、フィリピン、ロシアだった。グルメという観点からみると、「一帯一路」イニシアティブに導かれて、中国と東南アジア各国との協力の推進効果が著しく高まっているという。

また「一帯一路」に促される形で、中国国内では西洋料理と中央アジアの風味を伝える北西料理が急速に伸びている。過去1年間に西洋料理レストランは前年比14%増加し、北西料理レストランは同92%も増加した。(編集KS)

「人民網日本語版」2017年5月17日

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