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機関車運転士用の心電図遠隔測定システムを開発

 太原鉄道局が17日に明らかにしたところによると、同局が開発した「機関車運転士用心機能遠隔測定システム」がこのほど、中国鉄道科学研究院、山西医学会心電学会、山西省疾病予防コントロール所が組織した専門家委員会による鑑定に合格した。同システムは、運転士の心電図を遠隔操作で常に監視し、伝送するもので、運転士の健康管理体系を打ちたて、同分野における国内の空白を埋めた。中国新聞網が報じた。

 太原駅党委員会の劉文宏副書記は「機関車の運転士は特殊な職業であり、労働時間が不規則で、昼夜逆転、連続勤務なども当たり前だ。運転士の健康は、乗客の安全と密接に関係する」と語る。

 これまで心電図を採取するためには電極を皮膚に接触させなければならず、長期的な携帯や高速での移動ができないため、運転士の隠れた心臓病を直ちに診断できなかった。この問題を解決するため、太原鉄道局は1年間の研究を通じ、運転士の心機能データを無線・遠隔操作を通じて絶えず伝送するシステムを開発した。

 同システムが開発されたのは中国において初となる。同研究課題は運転士の健康と安全なサービス提供を保証し、運転士の健康管理体系を全面的に構築するための基盤を築いた。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年9月18日 

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