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中国のインターネットは「第6世代」へ 15年

 世界は今月6日、次世代インターネットプロトコル(IP)である「IPv6」の始動日を迎えた。この日には北京で、次世代インターネット発展建設サミットが開催された。サミットでは政府関連部門、プロバイダー、インターネットサービス企業の責任者がそれぞれ、第12次五カ年計画(2011-15年、十二五)期間にはIPv6ネットワークの建設推進に力を入れ、2013年をめどにIPv6ブロードバンド利用世帯を300万に増やす方針であると述べた。「中国青年報」が伝えた。

 15年になると、中国のインターネットは全面的に「第6世代」に突入するとみられる。

 国家発展改革委員会の張暁強副主任は、「中国のIPv4アドレスは基本的に枯渇した。これと同時に、モノのインターネット、クラウドコンピューティング、モバイルインターネット、、電気通信、ラジオ・テレビ放送、インターネットの3つのネットワークを統合する『三網融合』といった新たな応用の発展に向けて、より大量のネットワークアドレスやより進んだネットワークインフラ設備が必要になり、次世代インターネットの発展の加速が急務となっている」と話す。

 ある資料によると、11年末現在、中国のインターネット普及率は38.3%、インターネット利用者は5億1300万人で世界の約4分の1を占める。だがこうした数字と不釣り合いなことに、中国のIPv4アドレスは世界全体の7.72%にとどまり、一人当たり平均はわずか0.24件だ。工業情報化部電信研究院がまとめた報告によると、今後5年間に中国では345億件のIPアドレスが必要になるという。

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