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中国北極観測隊、北東航路を通過予定

 全国人民代表大会代表、中国国家海洋局局長の劉賜貴局長は11日、「今年7月上旬から9月末にかけて実施する第5次北極観測は、北東航路を通過する予定だ。北東航路の通過は、中国の科学調査船にとって初となる」と述べた。新華網が11日報じた。

 劉局長は、「中国は北極調査を、1999年、2003年、2008年、2010年の4回に渡り実施してきた。今年実施する第5次観測は、第12次五カ年計画期間中に初実施する北極の総合調査で、南極・北極環境の総合調査プロジェクト経費による支援を受け、極地の環境・気候変動をテーマとし、調査船『雪竜号』をプラットフォームとし、北極海の海洋・大気・海氷・海洋生物等の科学調査を行う」と説明した。

 情報によると、北極航路はカナダ沿岸の「北西航路」と、シベリア沿岸の「北東航路」の2本によって形成されている。北東航路の大半はロシア北部沿海の北極海離岸海域に位置し、北欧から出発し、バレンツ海、カラ海、ラプテフ海、シベリア海、チュクチ海の5大海域を通過し、ベーリング海峡に到達する。北東航路のうち、5大海域に接する海峡は58ヶ所に達する。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年3月13日

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