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中国の南極観測隊、海底地震計の回収に成功

 第28次中国南極観測隊は中山基地時間13日(日本時間同)、南緯69度、東経76度付近の地点で、2カ月前に南極プリッツ湾海域に設置した海底地震計(OBS)を回収した。同地震計は海底でも正常に作動し、計約6.98ギガバイト(GB)のデータ収集に成功。データは帰国後、さらなる分析が行われる。中国国営の新華社通信(電子版)が伝えた。
 
 観測隊員によると、海底地震計は地震計、記録計、重りの切り離し装置(リリーサー)の3部分からなる。地震波を感知すると、地震計によって電子信号に変換され、記録計に収集・保存される。観測後は船上からリリーサーに信号を出して重りを外し、地震計を海上に浮上させて回収する。

 今回回収された海底地震計は同観測隊が昨年12月17日、中国の南極科学調査船「雪竜」号が中山基地から長城基地に向かう途中に設置したもので、中国が南極地域に設置した初の海底地震計。(編集YT)

 「人民網日本語版」2012年2月15日

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