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中国の南極調査隊、氷上への荷揚げを本格開始

 中国第28次南極科学調査隊の氷上への荷揚げ作業が現地時間1日午前0時(日本時間同日午前4時)ごろ、本格的に始まった。貨物を満載した1台目の雪上車が、中国の南極科学調査船「雪龍」号の停泊地から中山基地に向けて出発した。中国国営の通信社、中国新聞社(電子版)が伝えた。
 
 雪龍号の航海日誌によれば、先月29日午前3時(日本時間午前7時)、雪竜号は浮氷が密集する海域を抜けて中山基地にあるプリッツ湾棚氷域に到着。3時40分、インド南極観測基地の砕氷船がつくった航路を前進し、今月1日、中山基地から約10キロ離れた地点に到着、氷上への荷揚げを行った。
 
 調査を成功させるため、雪竜号には今回、体積9600立方メートル、総重量4600トンと過去最大の物資が積載された。中山、昆侖、長城の3つの基地に搬送する貨物は計3千トン、うち半分以上は中山基地に初到着した際に短時間で荷揚げを完了させるという。(編集YT)

 「人民網日本語版」2011年12月2日

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