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無人島の使用権証明書を初発行 寧波の旦門山島

 浙江省寧波(ニンポー)市象山県の無人島・旦門山島の使用権証明書を、8日にある企業が取得した。2010年3月に「海島法」が正式に施行されて以来、無人島の使用権証明書が発行されたのは今回が初めてのケースであり、海洋島嶼資源を法律に基づいて、科学的に、かつ合理的に開発・利用するための新たな一歩となる。

 旦門山島は象山県東陳郷の南東に位置し、象山半島中部に接する大目洋の中部海域にある島だ。半径は縦が1.82キロメートル、横が0.52キロメートルほどで、2001年から開発利用がスタートし、主に植林、家畜・家禽の養殖、狩猟、採取などの観光レジャーが行われている。今回、同島の使用権証明書を獲得した企業には50年間の使用権が与えられ、同島の資源を開発・使用する権利を有すると同時に、環境保護などの責任も負うことが求められる。

 浙江省は海洋島嶼の「大省」だ。2008年に行われた調査では、面積500平方メートル以上の島が2878島あり、うち無人島は2639島に上った。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年11月9日

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