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中国人の余暇時間、3年連続減少 7割が超過勤務

 2011-2012年度、中国人は相変わらず忙しかった。国民の余暇時間は3年連続で減少した。揚子晩報が伝えた。

 雑誌社「小康」と清華大学マスコミ調査研究室は、今年8月末から9月初めにかけて、「中国余暇小康指数」調査を全国規模で実施した。これによると、回答者の69.4%は、程度の差はあるが、「残業が多い」という悩みを抱えている事実が判明した。1週間あたりの自由時間が「1時間以下」と答えた人は全体の41.1%を占めた。同調査の結果と国家関連部門による監測データを総合的に取りまとめた結果、「2011-2012年度中国余暇小康指数」は71.3ポイントと、前年比1.9ポイント上昇した。

 ○約7割が超過勤務

 今回の調査によると、程度の差はあるが、「残業が多い」という悩みを抱えている人の割合は69.4%、このうち、週あたり労働時間が「40時間から50時間」が42.4%、「51時間から60時間」が18.5%、「61時間から70時間」が5.5%。「一日8時間労働」つまり週あたり労働時間が「40時間以下」という恵まれた労働環境にいる人は、全体のわずか30.6%だった。

 当然のことながら、労働時間が増えれば、余暇のための時間はその分減る。 「余暇」という言葉から連想されるのは、まず「時間」であろう。この「時間」とは、「暇な時間」あるいは「自由時間」を意味しており、労働、家事、睡眠、その他生活上の基本ニーズを満たした後に、人々が自由に使える時間を指す。その次に連想するのは、「活動」「ライフスタイル」「リフレッシュ」「消費」などの言葉であろうが、多忙な仕事を常に抱えては、貴重な余暇の時間を切望していても、それを享受することは諦めざるを得ないと思っている。

 1週間あたりの余暇時間が「10時間以下」と答えた人は全体の41.1%、「10時間から19時間」とした人は34.9%。

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