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北京地下鉄崩落事故、救出活動から補強工事へ 緊急救出活動が始まって6日近く経ち、北京地下鉄10号線工事現場の崩落事故被害者6人のうち、5人の遺体がすでに搬出された。救助指揮部は2日、関連情況を検討の上、緊急救助活動の次段階として、応急補強工事の施工を決定、工事中も引き続き最後の1人の捜索を急ぐ。
救助指揮部によると、4月1日、巻き込まれた6人目の作業者の捜索活動において、生命探知機と警察犬6頭を使って繰り返し検査・捜索したが、生存者の兆候はつかめなかったという。その後、トンネルが再び沈下し地盤が揺らいだため、救助スタッフの安全に危険が及ぶ可能性が生じた。 指揮部は専門家チームを緊急招集、状況分析と検討を行った。専門家は、現在の情況ではトンネル内の事故現場は安全な救出活動の条件を備えておらず、広範囲にわたる地滑りがいつ発生してもおかしくないという見解を伝えた。2次災害の発生を防ぎ、救助スタッフの安全を保証するため、指揮部は救出活動の次段階として、補強工事の施工を決定、工事中も引き続き最後の1人の捜索を続けることとした。(編集KM) 「人民網日本語版」2007年4月3日
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